中高年コンテンツ商品は資産になる?コンテンツビジネスと資産
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*このブログはSTAND・FMの内容を文字おこしたものです。 

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みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。

J-Business/smileチャンネル 黒須 正です

 

 

今日は勤労感謝の日、感謝しながらも普通に仕事をしている中高年黒須です

今日もお付き合いくださいね!

 

 

前回は、YouTubeなどのⅭMに見るコンテンツビジネスのお話をしました

コンテンツビジネスを扱うようになると…

買う側の視点ではなく売る側の視点物事を見れるようになってくるのは、とても面白いことかもしれませんね!

 

 

さて、今回のテーマは資産です!

いきなり難しいテーマで中高年黒須に説明できるかどうか少し心配ですが分かり易くお話ができたらと思っていますお付き合いください

皆さんは資産というとどんなイメージを持っていますか?

多くの人は、不動産であったり株とか最近では仮想通貨などを想像する人も多いかもしれませんね!

 

 

中高年黒須の頭の中では、労働の対価以外収益を獲得する手段というのが資産というものではないかと考えています

中高年黒須も50を越えたオッサンですから、この先を考える資産の一つや二つ持っておきたいと思うのは当然です!

 

 

さて、この資産ということを考えた時に私たちが扱うコンテンツビジネス資産の関係はどうなんでしょうか?

例えば、同じネットビジネスでも物販いわいる物を売買するビジネスで考えてみましよう

 

 

前回、紹介した輸入販売ビジネス!これらは、外国から商品を安く仕入利益を乗せて販売するビジネススタイルということですね!

このビジネスの流れを見た時、資産と言うべきモノが残るかどうかです!

当然ですが、商品を販売することで収益を残すことはできますが資産が残せるかというといささか疑問です

 

 

そうです!

これは何も輸入販売ビジネスに限ったことではありません

中高年黒須が本業で扱っている化粧品業でも同じで収益や利益を得ることが本来の物品販売の目的だからです!

 

 

資産とはこうした収益を得た中から、その収益を労働の対価以外で増やす為に運用する事といってもいいでしょう!

 

 

先ほどの例に戻れば、輸入販売ビジネスも

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輸入や販売という労働があるからこそ対価が発生するビジネスだということです

当然ですが、この労働に値する活動を止めてしまえば収益はなくなりビジネスとして成り立たなくなる訳です

 

 

一方、私たちが扱うコンテンツビジネスではどうでしようか?

もちろん、情報を発信する為の日々の活動やコンテンツ教材を作ったりと労働に値する事はやはり無数にあります

 

 

ただ、ひとつだけ大きく違う点があります

それは…

一度作ってしまえばデジタルコンテンツ商品はいつまでも保存することができ(コピーも可能)

また、仕入れなどをどこかに依存する必要が全くないということです

 

 

中高年黒須もいくつかのコンテンツ商品を販売してきましたが、

その商品はデジタルコンテンツ商品(コンテンツ商品)である為、ひとつの商品でお客様の数を制限されることはありません

 

 

要は、1商品を一人に売ることもできれば千人に売ることも可能だということです

当然ですが、物販であれば千人に売るためには千個の仕入れと千個の販売が必要になってくるということです

 

 

コンテンツビジネスではそれが必要ありません

付け加えれば、仕入は自分自身の経験や知識ですから仕入費用も掛からないということ!

リスク回避という面でも収益の面でもとても有効なビジネスだといっていいのではないでしょうか!

 

 

こうして見て行くと、私たちが扱うコンテンツ商品は一度制作していまえば数に制限なく販売でき

ネットビジネスの利点を生かせば時間的な制限もなく販売することが可能になっています

 

 

私たちが寝ている間も休暇をとって休んでいる間でも私たちの代わりにコンテンツ商品が宣伝、

販売し続けてくれる存在になってくれるという訳です

 

 

コンテンツビジネスとは…

収益や利益をつくる為のビジネスと資産として生かしていけるビジネスの両方を兼ね備え

しかも高利益などビジネス展開も可能にしてくれる数少ない

ビジネスモデルのひとつだと言えるのではないでしようか!

 

 

中高年黒須はこの資産ともなり得るコンテンツ商品をこれからも沢山つくっていきたいと思っています!

 

 

今回はここまで!

 

今日もお付き合いいただきありがとうございます

j-Business/smileチャンネ黒須 正

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