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今回のテーマ/「1マイル4分の壁」

こんにちは!

たま見聞録・中高年黒須です。

 

今年も気がつけばすでに5月も末!令和4年も早半年を迎えようとしていますが…

中高年になると、つくづく1年の経過の速さを身に染みて感じるようになるもんですね(^-^;

1日24時間睡眠を入れると起きている時間は…なんて考えていると本当に残されている時間ってそう多くはないと少し焦りを感じ始めている中高年黒須です。

「1マイル4分の壁」あらすじ

さて今回のテーマは「1マイル4分の壁」とうテーマでブログを進めていきたいと思います。

皆さんの中にはこの言葉を知っている人もいたでしょうか? 陸上競技などをしていた人であればもしかしたら”この言葉”を聞いたことがあるかもしれませんね!

 

この言葉が世に知れ渡るきっかけになった人物がいます。それがロジャー・バニスターというイギリスの陸上選手です!彼はその当時(ヘルシンキオリンピック)メダル最有力選手の一人でもあったのですが、オリンピックの結果は4位という不本意な成績で大会を終えたのです。不甲斐ない結果に一度は競技の引退を決めたバニスターですが、競技への諦めきれない思いと周りの励ましで、もう一度競技に復帰することを決めたのです。

 

さらに、その当時人類が達成できないとされていた「1マイル4分を切る」という目標を打ち立てての復帰を決意するのでした。

その当時言われていた人類にとって不可能なことのひとつにエベレスト登頂ということもあったそうです。(現在では多くのクライマーが登頂できる山になっている)

いずれにせよ、この目標がその当時の世界ではとんでもなく不可能な偉業とされていたことなのです。

 

バニスターはそんな、周りの野次や反対意見にも全く動じることなくひたすら目標に向い練習に明け暮れていたようです。そしてある公式大会にて3分59秒04という人類史上はじめて1マイル4分を切ってみせたのです。

「1マイル4分の壁」のもたらす意味!

そして、興味深いのがここからです!バニスターが4分を切った大会から僅か1ヶ月後(翌月)にはさらに一人のランナーが4分を切ることに成功しています。

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さらに、その後3年間で15人もの4分を切るランナーが生まれることになったのです。

 

これはとても興味深い出来事ではないでしょうか。人類は1マイル4分を切って走ることはできない!そう世界中の人が疑いもなく信じていた時代にたった一人の人間がその常識を打ち破った瞬間から非常識は常識へと波を打つように変わっていく…

いったい何が人間を制約していたのでしょうか?それは紛れもなく心・マインドの制約に他ならないのではないでしょうか。

バニスターが打ち破った1マイル4分の壁この偉業を聞いた多くのアスリートたちが今までの常識(マインド)が間違いだったことに気づき、その瞬間常識だったものが非常識になりたちまちバニスターに続くアスリートたちが増えたのではないでしょうか。

私たち中高年に欠けているもの!それは…

たま見聞録では日頃から中高年向けに情報配信をしていますが、今日本の中高年に大きく欠けているのがこの「1マイル4分の壁」の原理ではないか!と考えています。

大きな変革に晒されている日本!その影響を大きく受けている私たち中高年。

では、多くの中高年はその変革の対応や準備はできているのかと言えば答えはNOです。

多くの中高年は変化を見て見ぬふりをしているか既存体質のままに問題や課題を乗り越えようと必死になっているように見えるのです。

 

私たちの取り巻く現在の環境は、たくさんの情報に溢れ欲しい情報は以前より遥かに簡単に入手できるようになっています。

今まで中高年が非常識だと思っていたことが常識になっていることも少なくないはずです。

1マイル4分の壁」とは変化する原理です。

仮に、変化した人間が自分でないとしてもその影響をうけて自分も変わっていけるのであればそれこそが「1マイル4分の壁」ではないでしょうか。

 

今の、日本は他の人の変化や成功を見ても自分にはできない!自分には関係ないと見て見ぬふりをしてしまっているのです。

それは、あなただけが持っている常識そして今は非常識になっているマインドかもしれません。

老いとは…進化を恐れ過去に生きること。

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