スマホ裸族からの卒業!そして選んだ究極のスマホカバーとは?
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スマホを裸族で使う理由はひとつ! 素のままのスマホを楽しむため。

この風潮は特にアイフォン登場をきっかけに顕著になったように思うんです。管理人もそれに漏れず(アイフォンではありませんが・・・)ネクサス6pを購入以来裸族で使用してきたんです。ところがなんです最近、齢50を手前にやたらスマホを落とすようになったんです。先日も何気に外でメールを打ちながら考え事、ふと気がそれた瞬間にアスファルトの上に落下です。幸い大きな損傷がなく大事に至らず済んだんですが・・・(-_-;)

 

購入当時はスマホのキズもオリジナルにする模様くらいのつもりでいたんですが、こう頻繁に落とす回数が増えるとそんな悠長なことも言ってられなくなった訳です(あ~情けない)そんな事で今回、スマホの裸族使用を卒業しようと思った次第です(何とも大げさですがね(^^ゞ)

 

さて、そうはいってもスマホ裸族に拘ってここまで来た管理人ケースをつけるにもやはりそれなりのこだわりがあるんです。それはいわずと知れた素に近い状態を維持できるケースであること!そして、スマホを落下から守ることのできる性能が確保されていること。大きくこの2つに焦点を絞ってケースを選んでみました。この2つの要素って以外に相反することなんですよね!一方を優先すると一方がダメみたいな感じになるのが一般的のようですが・・・

 

そんな中選んだのが【Spigen】 シン・フィットです。spigen

とにかく色々なケースの情報を見た結果この「spigenシン・フィット」が上記の希望を叶えるのに一番近いケースだと感じました(レビュー等も一様に好評のようです)そして、一番選んだポイントが薄さだったんです!安全性の上でも評価が高いspigenですが実は6pのケースだけでも数種類出しているんです。その中でもこのシン・フィットは一番薄くて軽いタイプのケースになります。

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そう、いってしまえば安全性よりデザイン重視のケース?といっても過言ではないケースなんです。とはいえ、そこはspigenさん安全性にもきちんと配慮してありますが!今回、管理人が選んだ色は黒、特にこの黒に関しては質感が他の色とは違うらしくマット仕上がりもさることながらしっとりと手に馴染むすべらない加工になっているようです!

 

そして、spigenさんといえば端末に極限まで合わせたケース形状でしょう!レビューにも見られるんですが正に純正のようなケースであるという意見が多数あります!「素」を壊さずきちんとケース作りをしているところはとても好感がもてますね(^^)!

 

実は管理人、以前こんなケースをネット買っていたんです!

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このケース少し特殊でサイドがTPU 背面がポリカーボネートのハイブリットケースです。当然ですがサイドがTPU故柔らかくクッション性に優れ衝撃から筐体を守れ、背面は変形変色の少ないポリカーボネート使用しているいいとこ取りケースなんです。

 

だったんですが・・・透明で「素」という意味ではよかったんですがケースを付けることでやたらとスマホ自体の厚みが増してしまうことにどうしても我慢できなかったんですよね!それに見た目もいかにも、ケース付けてます見たいな感じが凄く出てしまうですよね(透明なのに・・・)

 

ほんと、拘りだすときりがなくなるんですがね~ スマホも美しく持ちたいんですよね(^^)!細かいところに凝り性の管理人なんですが本音なんですよ!これが。 さて、次回は「spigeのシン・フィット」の装着レビューをレポートしていきますね! 興味のある人はお楽しみに(^^)

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