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第79話
*このブログはSTAND・FMの内容を文字おこしたものです。
ブログ最下部の音声プレヤーにて音声でもお楽しみいただけます
この記事の目次
j-Business/smileチャンネル挨拶
みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。
J-Business/smileチャンネル 黒須 正です。
いつもご視聴ありがとうございます。
このチャンネルは中高年や初心者に向けたコンテンツビジネス情報を日々投稿しているチャンネルです。
今日もj-Business/smileチャンネルいらっしゃい!
前回の振り返り・・・
前回は「前向き駐車」というテーマでお話をしました。
中高年黒須がスーパーで感じた前向き駐車の違和感、皆さんはどう感じたでしょうか!
ちなみに、中高年黒須は駐車時の前向き・後ろ向きのこだわりは全くありませんが日本の土地スペースや習慣を考えれば後ろ向き駐車が多いのは頷ける気がしますが時と場合によって臨機応変に対応すべきだと考えていす。
実は、前回の話の論点はそこではなく何も考えずに周りと同じ事、同じ行動をとってしまっていることに違和感を感じているという事だったんです!
私たちが生活を営んでいる世の中は、周りと同調することが一番居心地がいいと感じるようにできている!そんな気さえしてしまいます(-_-;)
しかし、それは個人が新しい挑戦や変化をしづらい環境ともいえるのかもしれませんね!
私たちが扱うコンテンツビジネスも挑戦する時、この環境に負けない強い精神力が問われるそんな気がしました。
”コンテンツ商品の知識は無限”
さて、今回のテーマは「コンテンツ商品の知識は無限」というお話です。
中高年黒須は月に最低1冊は本を読んでいます。基本的に難しい本ではなく自分が興味のある本であれば何でも読みます!たとえそれが漫画であってもです。
そのせいか、本屋さんや図書館に行くことはとても好きです!
もちろん、コンテンツビジネスの知識なども本から得たものもたくさんあります。
自己啓発本や心理学そして起業家のエッセイまで自分が吸収できそうなものは結構読んできたつもりです。
しかし、私たちが扱うコンテンツビジネスでは本を読むだけではあまり意味がありません!
そう!自分にインプットしただけでは残念ですが商品とは結び付かないからです。
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重要なこと、それはアウトプットすることです!もちろん、本をそのままコピーするようなことは違法行為ですがインプットした情報や知識を自分の解釈や経験を加味してアウトプットすること!それは別の情報であり知識になっているということです。
世の中にある情報や商品もこのプロセスを辿っていることが殆どと言っていいでしょう!
インプットした情報や知識を自分の解釈や経験を加味してアウトプットする!
このことが、今後コンテンツ商品を作っていく上で非常に重要なポイントになってくるはずです。
インプットからオリジナル商品!
であれば、何もそれは本でなくてもいいはずです!TVや新聞の情報あるいはYouTube動画からの情報でもいいのです!それらから情報をインプットし自分の解釈や経験値などを付け加えることであなたオリジナル情報として発信してもいいのです。
例えば、中高年黒須であれば同世代の人にいかにこのビジネスを理解してもらうか?
そこを最重要事項として商品提供を考えています!
もちろん、この商品を提供するためには必ず何処からか情報や知識をインプットする必要はあるはずです。
その情報源は、セミナーかもしれませんし教材かもしれません!そのインプット情報を同世代の人に分かるように情報や知識を優しく解釈を変えて商品制作をしている訳です!
そう!エッセンスは同じであっても内容は全く違う商品になっているのです。
ネット環境に慣れている若者であれば簡単に理解できることでも、私たち中高年はそうではありません。同じ情報、知識であったとしてもアウトプットが違ってくるからこそオリジナル商品ができる訳です。
また、このオリジナルとはユーザーの悩みニーズに沿ったものであれば尚更、商品価値が上がるはずです。
私たちの周りは情報が溢れかえっています!その情報を取捨選択インプットし自分の解釈や経験を加味してアウトプットする!この流れを知ってくると商品は無限につくることができるようになってくるはずです。
丸パクリはダメ!
ただ、くれぐれも他の人の情報やデータを丸パクリするようなことだけはいけません!それは違法です。
ネットビジネスを扱う者として守るべきルールやマナーもしっかり遵守することも長くビジネスをやっていく秘訣になってくるはずです。
情報や知識を仕入れて自分でそしゃくして別の情報や知識にするということです。
ぜひ、これからのコンテンツ商品づくりのヒントにしてみてください
今回はここまで…
今日もお付き合いいただきありがとうございます
j-Business/smileチャンネル黒須 正でした
STAND/FM(media-Player)
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