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みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。
J-Business/smileチャンネル 黒須 正です
最近、ドラッグストアの豆乳がえらく安いことに驚いている中高年黒須です
今日もお付き合いくださいね!
前回からはコンテンツビジネスとYou Tubeビジネスとの違いをお伝えしました!
どちらも、ネットビジネスという事もありネットビジネスを初めたばかりの人にとってはその違いを理解するのは少し難しいでしようか?
前回の話の中で、You Tubeの規約変更による収益の減少や今までのビジネススタイルさえ継続するのが難しい事態に追い込まれてしまうyu-tyuuba-達のお話しました
そう!前回の繰り返しになりますが広告収益やビジネス規約いわいるビジネスのやり方さえも企業側即ち、この場合でいえばYou Tube側に握られている状態といっても過言ではありません
では、収益を自分で決めることができ規約の制限も自分の範疇でできるにはどうすればいいのでしょうか?
それは、自分自身で商品を持つことです!
しかも、その商品に独自性があれば尚、収益の可能性は大きく膨らむはずです
今回お話するのは
私たちが扱うコンテンツビジネスとは、まさに自分の経験や知識をコンテンツという商品にして販売するビジネス!
そうです、自分の商品を扱うビジネスモデルだということです
自分の商品である以上、自分で制作し自分で金額を決めるもの基本自由です
もちろん、ビジネス初心者にお客様に満足行く商品が作れない可能性はあるのは確かですが、そのときは100円でも無料で提供してもいいのです
私たちが扱うコンテンツビジネスは元手はほぼ掛かりません!
お客様のニーズを把握するためにも先ずは、低価格な商品や無料商品を提供する事でよりお客様自身とのコミュニケーションをはかり
信頼関係をつくる事が重要です
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そして、本当にお客様に満足してもらえる商品と信頼関係が築けるようになればあなたが提示した金額が価値に見合ったものになっていくでしょう!
コンテンツビジネスとは自分の商品を無料で提供することもできれば、ある分野に特定の価値があるコンテンツであれば数十万円の金額で販売提供することも全く夢ではありません
また、前回お話したコンテンツビジネスでもYouTubeを利用する人は多いと思いますがこのビジネスで使用した場合、目的は全く違うものになっています
それは、コンテンツビジネスでYouTubeを利用する目的は集客だからです
現在YouTubeの収益の条件というのが登録者数1,000人そして直近の総再生時間4,000時間というのがひとつの大きな目安となっているようです
要は、この条件をクリアしなければ収益にはならないということです
では、集客を目的に使っているコンテンツビジネスはどうでしょうか?
そもそもが、広告収入を考えて動画投稿をしている訳ではなくお客様との繋がりを持つためのツールとして利用している!と言った方が適当かもしれません!
その為、YouTubeのような収益条件を考える必要がありません! 実際に100人の登録者があるだけでも、私たちのビジネスは収益を出すことが可能です
もちろん、登録者数が1,000人を越えるほどあればそれに越したことはありませんし収益化ができらば尚いい事は間違いありませんが…
しかし、私たちが扱うコンテンツビジネスはあくまでも収益の柱は広告収入ではなく自分自身の商品を販売するとこなんです
その為、YouTubeを使いながらもYouTubeの規約変更にも全く関係なく自分のビジネスを展開していくことができる訳です
今回はここまで
今日もお付き合いいただきありがとうございます
J-Business/smileチャンネル 黒須 正
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