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たま見聞録 黒須です!
今日は以前から使っているGoogleDriveによるPCの写真や動画をiPhoneに保存する方法を解説!
iPhoneにデータを移す時は主に使うのがiTunesが多のではないでしょうか?
ただ、このiTunesがイマイチ要領が得ないのです(使いづらい)&暫く使わずにいると忘れる(-_-;)
ってなことで、いちいちネットで検索してやり方を調べる羽目に…
もっと簡単に直感的にできる方法はないものかと色々試した中で私が一番にオススメするのがGoogleDriveです
GoogleDriveはPCとiPhoneをネット上で同期するのでケーブルを接続するなどの煩わしさもなくデータを移すことができるのでチョー便利です。
また、容量が気になるのであれば閲覧だけに留めてiPhone本体に保存しなければ本体の容量を犠牲にすることも避けられます。
iTunesと同じような使い方ですが…使い心地がGoogleDriveの方がより直感的で簡単に感じます。
●PCのデータをGoogleDriveにアップロードする
GoogleDriveを開き→+新規をクリック
開いたタグの中からファイルのアップロードを選択する
目的のフォルダから選択したい写真(データ)を選択→開くをクリックでアップロードが開始されます。
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目的のデータがアップロードできました。これでPCの作業は終了です。
続いてiPhoneのGoogleDriveを開いてみます(多少ネットの環境により同期に時間がかかるることがあります)
GoogleDriveアプリを開く
すると、先程アップロードした写真(猫の写真)が同期されて表示されています。
さらに、写真をiPhoneに保存したい場合!写真を選択する
すると、右上に3※があるのでそこをクリック!
タグの中から”コピーを送信”を選択
最後、画像を保存でiPhoneに保存ができます。
細分化して説明しているので難しく見えるかもしれませんが…
やってみると決してそんなことはなく簡単にできるのでやってみてください!
ちなみに、この逆のことも(iPhone→PC)も同じやり方でできます。
iTunesで難しく感じる方は是非こちらのやり方をやってみるといいかもしれませんね(^o^)
他にも、写真や動画だけであればGoogleフォトを利用してもデータのやり取りはOKです!
とにかくGoogleDriveを使うとデータPC⇔スマホ間のやり取りがスムーズオススメです。
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