「真黄色な車を探せ」と「町中の蝶々を探せ」コンテンツ目線で考察!
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*このブログはSTAND・FMの内容を文字おこしたものです。 

ブログ最下部の音声プレヤーにて音声でもお楽しみいただけます

j-Business/smileチャンネル挨拶

みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。

J-Business/smileチャンネル 黒須 正です

 

このチャンネルは…

中高年や初心者に向けたコンテンツビジネス情報を

中高年黒須があーでもないこーでもないと配信して

いるチャンネルです

 

 

今日もJ-Business/smileチャンネルいらっしゃい!

前回までのあらすじ

前回は、中高年黒須オススメの本を紹介しました!

佐々木典士さん著書の「ぼくたちは習慣で、できている」

いかがだったでしょうか?

 

 

 

これからコンテンツビジネスを始めようとしている人や

もう既に始まっている人でも凄く役に立つ情報が満載の

本になっています

この本のテーマでもある「習慣」がコンテンツビジネス

を行う上で非常に重要な要素だということです

 

その理由が…

才能は「与えられる」ものではなく、

習慣を続けた果てに「作られる」もの

ということだったからですよね!

 

そう!

天才ではない中高年黒須でも継続という習慣を続ける

ことができれば…

天才に近づいていけるということです(^o^)

 

今回のテーマ/忘れられない研修をするためにする事!

さて、今回は中高年黒須が新人社員に向けた研修の

ひとつを紹介したいと思います! 

いかがでしようか!皆さんも、今までたくさんの研修

を受けてきたのではないでしようか?

 

その研修の中で覚えている研修ってありますか?

もしかしたら…生涯忘れることのないセミナー経験を

持っている人もいるかもしれませんね!

 

中高年黒須も研修をする立場!

どう情報を相手に伝えるか!

難しさを感じる場面は多々あります

ただ、ひとつだけ大切にしているポリシーがあります

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それが、伝える相手にインパクトを与える事です!

 

 

ビジネスを始める上で夢や目標といったものを持つ事

は重要なこと間違いありません!

でも、その夢や目標を数ヶ月後覚えている人はどれく

らいいるでしようか?そもそも、研修内容をどこまて

覚えているかさえ疑わしいものです

 

中高年黒須はそんな研修に少しでも、受け手に後々

まで記憶に残る課題を出そうと思っています

 

 

そう!少なからずインパクトを持ってもらうことで

受けた研修を思い出し身につけてもらいたいと思っ

ているからです

 


「真黄色な車を探せ」と「町中の蝶々を探せ」の課題

その課題のひとつが「真黄色な車を探せ」です

1日営業や活動する中で真黄色な車を何台見つけら

るかを課題として持ち帰ってもらうのです

 

もちろん、車で活動しない人もいるはずです

そんな人には「町中の蝶々を探せ」です

1日を通して自分が動く範囲の中で…

できるだけ多くの蝶々を見つける課題を同じく持ち

帰ってもらいます

 

この課題には、大きく2つの疑問が研修生にでてきます

1つ目は真黄色な車がそんなに見つけられるだろうか?

そして、2つ目に蝶々なんてそう簡単に見つかるの?

もちろん、課題を出した時期が冬の時期の可能性と

都会に住んでいれば蝶々自体いない可能性もあります

 

 

とりわけ、このような疑問には一切答えず課題のみを

次回の社員会やセミナーまでにやってきてもうんです!

 


皆さんに考えてもらうこと…

不思議なことにこの課題に真剣に取り組んだ研修生は

ビジネスの取り組み方が一様にいいように感じています

 

皆さんはこの課題をどのような視点で捉えるでしょうか?

今回はここまで!

 

今日もお付き合いいただきありがとうございます

j-Business/smileチャンネ黒須 正

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