コンテンツビジネスの要素!妊婦さんの周りには妊婦さんが増える?
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*このブログはSTAND・FMの内容を文字おこしたものです。 

ブログ最下部の音声プレヤーにて音声でもお楽しみいただけます

 


j-Business/smileチャンネル挨拶

みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。

J-Business/smileチャンネル 黒須 正です

 

 

このチャンネルは中高年や初心者に向けた

コンテンツビジネス情報を中高年黒須があーでもな

いこーでもないと配信しているチャンネルです

 

 

今日もJ-Business/smileチャンネルいらっしゃい!

 


前回までのあらすじ

前回は、中高年黒須が新人研修に向けたある課題を

皆さんに紹介してみました

課題とは「真黄色な車を探せ」と「町中の蝶々を探せ」

でしたね!

 

 

中高年黒須は新人研修の時、こういった一見ビジネス

とは違って見える課題に取り組んでもらいます

その狙いとは、研修にインパクトを与える事で研修会

で学んだことを、後々まで思い出し欲しいからです!

 

 

そして、課題自体の意味を研修生自身に考えてもらい

いと思っているからです

 


課題の考察…「真黄色な車を探せ」/「町中の蝶々を探せ」

皆さんは、今回のこの課題をどう考えましたか?

先ず、「真黄色な車を探せ」です!

この課題を、研修生に与えると第一声が”真黄色な車”

なんてそうそうは走ってない!そんな発言が大半です

 

 

この課題に自分自身が取り組んでみると1日で真黄色な

車を約150~160台見つけられることが分かっています

真剣にこの課題に取り組んでいる研修生であれば少な

ても100台以上の真黄色な車を見つけらるはずです

 

 

そして、もうひとつの課題「町中の蝶々を探せ」です

この課題は、季節や環境によって蝶々が見つけられない

可能性があることです!

しかし、少し課題を見る視点を変えてみると行動は変わ

はずです!

 

 

そうです!

生きている蝶々だけを探せとは何処にも書いてません

ハンカチに描かれている蝶もいれば、Tシャツ絵柄…

そして何かのマークになっているかもしれません!

 

 

こちらの課題も、1日を通して50羽~60羽の蝶々を

見つけられるはずです

 

 

ひとつ目の課題は、自分自身で判断している考えと実際

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の答えは違っていること!思い込みの原理を学びます

ふたつ目の課題は、視点を変えることで違った答えや

行動が生まれる事を学びます

 

 

そして、ふたつに共通して言えることがこの課題の意味

自分で見つけ出すことです

自分自身の思い込みや広い視点で物事を見れないことは

中高年の私たちにもたくさんあるはずです

しかし、絶えずこのような視点で物事を見たり確かめる

ことで思い込みや狭い視点を回避できるはずです

 


課題の本当の意味とは?

では、この課題の本当の意味とはなんでしょうか?

みなさんは、お気づきでしょうか?

 

それは”自分が強くイメージしたものは目の前に現れる”

こんな事を聞くと何かオカルト的に思ったでしょうか?

実は目の前に現れたのではなく元々あったものが見える

ようになった!ただ、それだけです

 

私たちは興味のあるもの以外は目にも入らないし存在す

感じることなく日々を過ごしている訳です

真黄色な車も町中の蝶々も意識しなけらば存在すらしな

訳です!

 

 

逆を言えば、情報を必要と思えば実はたくさんの情報は

存在するし、興味を持ったり意識することでも情報はあ

ちらこちらから見えるようになってくるはずです!

 


妊婦さんの周りには妊婦さんが増える!・・・まとめ

皆さん、こんなことを聞いたことはないでしょうか?

妊婦さんの周りには妊婦さんが増える!

これらも、妊婦さんが増えた訳ではなく、妊婦さん自身

が意識するこで周りの妊婦さんが見えだしたという現象

です

 

 

私たち中高年も歳だからという、狭い視野の中で物事を

見るのではなく、たくさん興味やビジネスを見ることで

情報が見えるようになってくるはずです!

 

 

これは情報を扱う私たちのコンテンツビジネスの重要な要素で

はないでしょうか?

 

 

今回はここまで!

 

 

今日もお付き合いいただきありがとうございます

j-Business/smileチャンネ黒須 正でした

 

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