安宅和人が唱えるシン・ニホンぶっちぎり妄想思考がおもしろい!
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たま見聞録 黒須です!

 

皆さんは安宅和人氏を知っているだろうか?

最近は動画などで本人を見る機会がある?…がしかしあまりTV等の露出は多くないように思う。

一番有名な肩書でいえばYahooのCSO(チーフストラテジーオフィサー)か慶応大学教授あたりか?

私も動画などで安宅氏を知り、ビックデータやAIそしてこれからのニホンについてもかなり明確なビジョンを持っている人物。

その内容がとても奇抜かつユニーク!これから厳しい時代を生き抜いていくであろう我々日本人に勇気を与えてくれそうです。

 

特に著書「シン・ニホン」にかかれていることはこれからのニホンの行く末が…

しかもです!かなりぶっ飛んだ未来が描かれているんです!それは今の日本人のマイナス思考では到底辿り着かない未来!

まぁ~それも日本人と括ればそれさえも必要な要素なのかと思えてくる…ん?なにを言っているのか分からない!

では安宅和人氏のいう”シン・ニホン”とは?

まず安宅氏がどんな人物なのか…

東京大学大学院終了・マッキンゼー入社・イェール大学脳神経科学・マッキンゼー再入社…

なんかわからないけど!凄い秀才ってことはわかる!動画などを見ても早口な語りの中にも理論立てがきちんとされていて小気味よく聞ける感じです!

ただ、専門性がある分野になると私の脳みそではついていけなくなりそうです⤵

 

「シン・ニホン」ではそんな私でも分かりやすように大きく3つのパートで説明しています。

①これからの時代世界はどう変わって行くのか?

②変わって行く世界と今のニホンがどれほどかけ離れているのか?

③”終わっている”ニホンがぶっちぎる秘策とは?

大まかに言うとこんな感じの3つパーツから話の内容がなりたっている。

 

ではそのパートごとのさらに大雑把な解説をすると…

 

①これからの時代世界はどう変わって行くのか?

それはデータ×AI=課題を解決する!が時代を変えていく(もう既に現在進行形)

企業でもAIを活用できない企業は淘汰される時代に…⤵

時価総額ランキング2007年           2019年

1位…エクソンモービル             1位…Microsoft

2位…ペトロチャイナ              2位…Amazon

3位…ゼネラル・エレクトリック         3位…Apple    

4位…中国工商銀行               4位…Google

5位…Microsoft                 5位…Facebook

実際に存在するモノから     ⇒   データ&AIの世界に(モノが存在しない)

モノに制約されないことは成長も早いということ!実際に6位にランクインされているアリババという企業、創立10周年足らずで日本のNTTの総資産を越えている!

NTTが約40年掛かって作り上げた資産を新興企業が僅か10年足らずで越えてしまうという凄まじい成長!

この成長がデータ&AIの世界では当たり前…そのことを指数関数的スピードなどと表現している。

一定の割合で成長していくのではなく、ある時急激に成長しはじめその勢いは留まることをしらないほどの成長をみせる。

そんな、今までにない成長をする企業がたくさんでてくると見ている。

 

今までの思考…

今までは、きっとこうなるは…✗

これは、絶対不可能が…平気で実現されてしまう世の中◯

②変わって行く世界と今のニホンがどれほどかけ離れているのか?

この現状が恐ろしいほどオワコン…⤵

◯データが足りていない…データをみる時その指標となるのがSNS/ショッピングサイト/検索エンジンだが日本独自のモノは少なく代表的なものでもミクシィ/楽天/Yahooなど世界的シャアからみても限りなく小さい規模…

◯インフラが整ってない…大きな要素として通信代・電気代を比較すると分かりやすい、例えばアメリカはの工業用電気代は日本1/5~1/10という安さ、さらに中国に至ってはそのアメリカより安く利用することができる!

◯データを扱う人材がいない…この分野はなんとなく強いイメージがある日本!しかしそれも過去のもの⤵1位アメリカ・2位中国・3位インド・4位日本という順番!しかも高度にデータを扱える人材となるとニホンの場合皆無に近い3重苦…(-_-;)

 

日本の現状を例えるなら…

黒船来航150年前の時代によく似ているという!鎖国している間に海外の国は産業革命を起こし大きな時代の変革を成し遂げた。

その一方、日本は旧態依然と田畑でチョウン曲げ稲作農作中だったわけです。そこに見たこともない船や異人になすすべなく立ち尽くす我が先祖たち…

それが、まさに今の現状と酷似していると安宅氏はいう! まさにニホンオワコンなんです(-_-;)

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③”終わっている”ニホンがぶっちぎる秘策とは?

ではこの終わっているニホンに未来はあるのか!それがどうやら過去を振り返ると答えが見えてくるというのです。

例えば18世紀から始まる産業革命を見てみると3つフレーズに整理することができる!

第一フレーズ…新しい技術やエネルギーが出てきた時代!電気の発見・蒸気機関の発明はこの時代の産物です。

第二フレーズ…この新しい技術やエネルギーが実用性を持ちさまざまな世界に実装されていく時代。車やミシン・家電の普及など

第三フレーズ…新しく生まれてきた機械や産業が繋がってより高度なシステムが生まれた時代。新幹線・通信網システムなど

 

この視点で振り返ってみるとニホンは…

第一フレーズ…江戸時代後半鎖国状態でほぼほぼゼロの状態(-_-;)

第二・三フレーズ…明治時代のはじめ頃一気にあらゆる西洋文明を吸収産業化をする。自動車・家電・カメラなど新しい産業の構築で大きな成果をあげる。

さらに、その当時誰も想像もしなかった新幹線やファミコン・ウォークマンなどシステムの構築で勝利することになる…

ということでこれを簡単表現すると…スタートボロ負け組み➡中間激追い上げ➡一等賞こんな感じでしょうか(^o^) 

しかも第一フレーズはほぼほぼゼロの状態です。ってかニホン実はこの第一フレーズを経験したことがないらしい…⤵

 

そして新たに社会的革命が起きている今、悲しいかな第一フレーズボロ負けオワコンのニホン!がしかし…

第二・第三フレーズの激追い上げ一等賞はまだまだ可能性があるということです!っていうかこれからがニホンのお家芸的、妄想思考がモノを言うのだという…

上記で上げたように、巨大プラットフォームができあがりつつある今(Google・Amazon・Facebook・Apple…)それに、追いつくのはもう無理!

だったら、それを徹底的に利用するばいいのでは?Google/Amazon…この巨大プラットフォームと妄想思考で世の中を変える!それがこれからのシン・ニホン。

 

電気を発明した訳でもないニホンがその後、新幹線・ファミコン・ウォークマンなどその当時おおよそ想像もしなかったモノを作り出してきたニホン。

このような発想ができるのは、実はニホンの教育にもヒントがあるらしい子供の頃から私達で言えば…攻殻機動隊やアキラ・ドラえもんなどなど…

まさに、妄想でないと描けないアニメやドラマを見続けて育ってきている!いわば”妄想国家”とでもいうべき社会をつくりあげているらしい。

そして、時代がモノからデータ(情報)社会に変わってきている今だからこそ、この妄想がとんでもなく意味を持ってくるのだという⤴

確かに、ウオシュレットのような発想は他国にない?異様なまでのトイレへの執着が形になって現れたもの…

であれば…今度はGoogleやAmazon・etcを使って妄想力で世の中を変える?不可能だっと思っていることが平気で実現する世の中になるわけだから…

そう!ニホン人は第二・第三フレーズこそが妄想思考で自分たちが解き放たれる時期!

そんな妄想思考!自分は持ち合わせていないよ💢と思っているあなた! ドラえもんやジブリアニメを大人になっても普通に見ているのではないでしょうか?

実写ではなく”漫画”これって妄想の最たるもんでしょ!小さな頃から慣れ親しんで体の一部になっているからこそ見つからないのでは?

ニホン人の普通は世界の普通じゃない! きっと頭にある妄想データをアウトプットするこれがニホンの未来を大きく変える原動力になるのでは…

少子高齢化をはじめとするさまざまな問題。先が見通せない世の中だからこそ安宅氏は歴史に立ち返りニホン人の妄想思考に明瞭なシン・ニホンを見ているのではないでしょうか…

そして、絶対不可能が…平気で実現されてしまう世の中には妄想思考が必須なのかもしれませんね!

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