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*このブログはSTAND・FMの内容を文字おこしたものです。ブログ最下部の音声プレヤーにてブログと同内容を音声でもお楽しみいただけます
みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。
J-Business/smileチャンネル 黒須 正です
豆乳の無調整はどうしても飲めなかった中高年黒須です
今日もお付き合いくださいね!
前回はコンテンツビジネスを行う上での需要と供給そして、コンテンツを商品として供給する上で需要をどのように見ていくか?をお話ししました
コンテンツ商品を作っても、その商品に需要がなければ供給へとは繋がっていかないこと!
そうです売れないということなんです
前回、お話をしたポケベルの例を言えばスマホ全盛の今あなたがポケベルを売ろうと思っても余りに杯が小さくビジネスとして成立しない可能性が高い訳です
ここでいう杯が小さいとは需要が小さいことを意味する訳です
前回の復習になってしまいましたが、大切な事なので是非理解してくださいね!
さて、ではその環境をつくる為そして需要側の思考を知る為に私たちが取り組むべき事とはなんでしようか?
それが、今日お話しする検索リサーチです!
皆さんもインターネットをする際必ず一度は触れたことがあるGoogle検索やYahoo検索
情報を得るためのツールとしては、もはやなくてはならない存在と言いても過言ではありませんよね!
ただ、ネットビジネスやコンテンツビジネスを扱う者にっとてこの検索ツールは検索をする為だけのものではなくリサーチするための道具でもあります
リサーチとは検索するよりさらに踏み込んだ意味で調査をするといった意味になっています
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そう!答えを言ったしまえば自分のビジネスに需要があるかどうかを検索ツールを使ってリサーチ(調査)しているということです
業界では、このことをマーケティングリサーチと呼んでいます
現代ビジネスでは欠かすことのできない重要な位置づけになっているほどです
マーケティングリサーチを専門に受け持つプロも存在するほどです
ただ、私たち中高年が扱うコンテンツビジネスにとって大切なことは…
先ずは自分の作ろうとしている商品に需要があるかどうかです!
その為に始めること! それは先ず検索に慣れることです
自分の商品の需要さることながら、身の回りのことや疑問に思ったことなどありとあらゆるものを検索してみることです
私たち中高年にとって検索というのは、せいぜい週に2,3度触れる程度の人が殆どではないでしょうか?
これでは、思ったようなリサーチ結果を得ることは難しいと考えるべきです
まずは、検索回数を上げることでリサーチの精度を上げていくことから始めてみましょう
検索窓に様々なキーワードを入力しどんな結果がでるのか? また自分が検索したいことではなく、世の中の多くの人がどんなことを検索しているかの目線に切り替えることがとても重要なことなんです
次回は 検索リサーチにさらに検索ツールを使って精度を上げていくお話をしたいと思います
今回はここまで!
今日もお付き合いいただきありがとうございます
J-Business/smileチャンネル 黒須 正
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