中高年ビジネスは先ず需要側の思考を知る!から始まることが鉄則
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*このブログはSTAND・FMの内容を文字おこしたものです。ブログ最下部の音声プレヤーにてブログと同内容を音声でもお楽しみいただけます

 

みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。

J-Business/smileチャンネル 黒須 正です

 

 

大判焼きはうぐいすが一番美味しいと周りに断言している中高年黒須です

今日もお付き合いくださいね!

 

 

前回の需要と供給の具体例分かりやすかったですか? 洗濯機の水が溜まらない故障という悩みに対して解決するための情報を提供する! 

悩みを解決したいが需要そして悩みを解決する為の情報提供が供給となりますね

私たちが扱うコンテンツビジネスとは、この需要と供給によって成り立っている事を是非皆さんも理解してもらいたいんです

 

 

また、中高年黒須が本業て扱っている化粧品業もこの基本原理は全く同じです

そう!ビジネスをする上でモノや環境が変わってもこの需要と供給の原理は一緒だということなんです

 

 

では、ここから私たちが扱うコンテンツビジネスに焦点を当ててみましょう

このビジネスを始めようとする時まず考えるのが自分にどんな商品が作れるのかや提供できるのかといった事ではないでしようか?

 

 

 

これはいわば供給の部分です!

そうです!気づいた人もいたでしょうか?

需要という部分が抜け落ちています

 

 

例えるなら、スマホ全盛の時代にポケベル専門店を思いつきで出すようなもの!そんな感じでしようか?

中高年黒須らしい例ですが…!

要は、自分が得意な分野や知識であってもそこに需要がなければ、いくら供給してみたところで販売には結びつかないと言うことです

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先ほどの、どうでもいい例で言えばボケベルに詳しい知識をもっていたとしても売る為の杯があまりにも小さいとビジネスとして成り立たないというこなんです

もちろん、ビジネスではなく趣味などで情報提供をするという目的だけの人も中にはいるかもしれませんが…

 

 

では、私たちがコンテンツビジネスを始めようとする時、先ずはどんな手順を踏んだ方がいいのか?

需要と供給の面から考えて見ましょう!

 

 

先ほど、挙げたように先ずこのビジネスを考えた時、思い浮かぶのが自分にはどんな商品が作れるのか?

もっと前に戻れば、自分にどんな経験や知識があるのかと言うことです!

これは、先ほども言った供給側の思考です

 

 

では、何もない今の状態からどうやったら需要側の思考を知る事ができるのでしようか?

皆さんに考えてもらいたいのが、あなたの周りに「こんな悩みがあります」や「こんなことで不便を感じています」といった情報が沢山あったとしたらどうでしようか?

 

 

そうです!需要がある状態、そして需要が見える状態です

このような環境だったとすれば、その悩みや不便に対して解決できる商品を作る事がてきるのではないでしようか!

 

 

では、その環境をつくるためそして需要側の思考を知る為に私たちが取り組むべき事とはなんでしようか?

それが、検索リサーチなんです!

 

 

今回はここまで!

 

今日もお付き合いいただきありがとうございます 

J-Business/smileチャンネル 黒須 正

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