中高年コンテンツビジネスは検索・リサーチが必須!とにかく検索…
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みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。

J-Business/smileチャンネル 黒須 正です

 

 

 

 

あと数ヶ月で人生初のゴールド免許が貰えそうな中高年黒須です

今日もお付き合いくださいね!

 

 

 

 

前回は検索リサーチをすること!そしてマーケティングにも触れたお話をしました

的確なリサーチができるようになると自分の商品に需要があるのかどうかを把握でき商品をつくる上でも販売する上でも効率良くできるようになってきます

 

 

 

 

今回は、コンテンツビジネスを始めるにあたり検索リサーチを先ずはどんな感じで取り組んで自分の商品に需要があるのか

そしてどんな商品を選択すればいいのかなどを簡単に説明したいと思います

 

 

 

 

先ずは、一番に知りたい事は自分の商品の需要ということになってくると思います

例えば「中高年の副業」といった関連商品を販売したい場合、検索で「中高年・副業」と入れて検索してみましょう

検索したところ、約6,000,000件程のアクセスがあるようでした

 

 

 

 

対して「河原で流木収集」といった関連商品を販売したい場合!

かなり極端な例かもしれませんが同じく検索で「流木集め・河川」などと入れて検索してみたところ250,000件のアクセスがあったようです

 

 

 

 

単純に比較するのは難しいのですが、アクセス数だけみても約6,000,000件あった

中高年の副業」の方が明らかに沢山の閲覧者がいることは確かで需要が多いのは間違いありません

 

 

 

 

一方、「河原の流木収集」は250,000件と「中高年の副業」全体のアクセル数から考えると4%程しかないのが分かります 

閲覧数だけから考える需要でいえば少ないかもしれません

 

 

 

 

では、「中高年の副業」の商品はこれで決定していいのか?

というとそう簡単ではありません!

6,000,000件ものアクセスがあるということはライバルも多く存在するということです

実際に、関連記事を見てみると大手出版社のものが上位を独占しており私たちが扱う商品を宣伝するのはかなり難しいことが想像されます

 

 

 

 

では、この様な場合どうすればいいのでしょうか?

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それは、絞り込みです!

「中高年の副業」ではワードが広すぎるので絞り込んでみるんです! 

例えば副業をもっと絞り込みここにネットビジネスを入れてみるとどうでしょうか?「中高年・副業・ネットビジネス」検索にしてみましょう

すると検索数は530,000件まで絞り込まれる事がわかりました

 

 

 

 

上位表示されている記事等を見ても大手広告社を除けば、どうやら競争できるのでは?ということが分かってきます!

そこで、中高年・副業・ネットビジネスに絞ったキーワードを元に商品を考えるという流れになる訳です

 

 

 

 

では、「河原の流木収集」はどうでしょうか?

アクセス数が少なく需要がないのでは?と感じるかもしれませんね!

では、この場合はワードの一部を変えてみるとどうでしょうか?

例えば、河川を水槽に変えてみると言った具合です

検索で「流木収集 水槽」でしてみましょう

すると、検索数は約600,000件になることが分かりました

 

 

 

 

1ページの記事をみると、どうやら競争できそうなことが分かってきます

そこで、流木収集・水槽をキーワードに商品を考えるといった流れになる訳です

 

 

 

 

今回の説明は、あくまでも始めてネットビジネスにおいて検索・リサーチをする時の

ファーストステップです 

また、このやり方流れは中高年黒須がやっていることでもあるので是非参考になれば幸いです

 

 

 

 

もちろん、もっと詳しくリサーチを繰り返すことで商品の需要であったり選定をより

正確に判断する材料とすることが重要ですね!

 

 

 

 

今回は少し難しいお話になってしまいましたか?

でも、検索・リサーチはコンテンツビジネスにおいてとても重要なことなので是非覚えていってくださいね!

 

 

 

 

まぁ~とりあえず検索・リサーチたくさんやってみましょうね!

 

 

 

 

今回はここまで!

 

今日もお付き合いいただきありがとうございます 

J-Business/smileチャンネル 黒須 正

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