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みなさん！こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。
J-Business/smileチャンネル 黒須 正です
今回は３回目の配信になりますね！ 少しは配信も慣れてきたでしょうか？
最近、車を運転しながらstand・fmの発声練習している中高年黒須です。
今日もお付き合いくださいね！
２回目の配信では 私たち中高年の置かれている社会的な立場についてお話をしました。
大企業がイノベーションという大きな変革を迎えている今、私たち一人ひとりにもイノベーションが必要になってきているようです。
例えば昨今、一般企業の過半数近くが副業を認めてきているの周知の通りです
53歳黒須にしてみると、副業とは会社に隠れて見つからないようにやるものだと相場が決まっていたんですが、今や社会も容認しつつあるようです
これは、逆にイノベーションを強要されている感じも受けてしまいますが・・・
どれが正解かはわかりませんが・・・ただ現在を生きている特に私たち中高年は社会的な立場を考えると少なく見ても一つの職業に依存してしまうのは大変大きなリスクを抱えてしまうのではないでしょうか？
当然ですが、中高年黒須もネットビジネスを始めた大きな理由のひとつに本業の化粧品販売業の依存回避といものがありました。
では、なぜ選択肢にネットビジネスを選んだのでしょうか？
今回は、そのあたりを深堀りしていきたいと思います。
なぜ、選択肢にネットビジネスを選んだのか？
それは単純に初期投資がほとんど掛からないからです！
副業といっても業種は様々です。自分の得意な分野や資格などを活用することでビジネスを始める人も多いと思いますが、先ず考えなければならないのが資金です。
例えば、現在私が経営している化粧品業を考えてみましょう！ まずは、化粧品を仕入れるための毎月回せるだけの資金・配達や営業をするための車や燃料費・事務所の光熱費など細かく挙げれば事業を立ち上げるための資金は例え個人事業でも相当なものになることが想像されます。
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しかも、そのビジネスが成功するかどうかは始まってみないことにはわからないのです！
事前に綿密に事業計画を建てることはもちろんですが予定通り進むことはほぼないと考えるのが妥当でしょう！
最近、巷で2極化というフレーズをよく耳にします。
この原因の一つに、新しいビジネス投資の壁による分断というものがあるそうです
多額な資金を投じる事ができる者だけが新しい事業を次々と展開し利益を増やしていけるのに対し
そうでない多くの者は潤沢な資金を用意できず新たな利益を生む新事業に踏み出みだせず
結果、両者の収益は大きな差になって表れてしまっているっと分析されているのです
要は、資金力がビジネス挑戦の大きな壁となって分断されているという訳です
当然、中高年黒須も新たなビジネス展開する資金を調達することができなかったのです
というのも娘二人の大学進学など自分たちの老後が心配になるほどお金が掛かる時期でもあったからなんです！
しかし、50代手前までに何かしらビジネスの選択肢は持っておきたいと思っていた私の条件は初期投資が少ないビジネスが条件だったのです
そして、様々のビジネスを考えながら辿り着いたのがネットビジネスだったのです！しかもこのビジネスモデルは先程話題に挙げた2極化に唯一対抗できるビジネスモデルだということも後で知ったのでした
次回は、このネットビジネスの優位性をもっと深堀していきたいと思います
今回も お付き合いありがとうございました。
J－Business/smileチャンネル 黒須 正でした。
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