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第86話
*このブログはSTAND・FMの内容を文字おこしたものです。
ブログ最下部の音声プレヤーにて音声でもお楽しみいただけます
この記事の目次
j-Business/smileチャンネル挨拶
みなさん!こんにちは・こんばんは・お疲れさまです。
J-Business/smileチャンネル 黒須 正です。
いつもご視聴ありがとうございます。
このチャンネルは中高年に向けたコンテンツビジネス情報を日々投稿しているチャンネルです。
今日もj-Business/smileチャンネルいらっしゃい!
前回の振り返り・・・
前回は「現実からの逃避」というテーマでお話をしました。
ネットビジネスやコンテンツビジネスを始めると、やっていることに満足してしまい目的と違った行動をしていることがあります。
その一例が、機材選びや動画のクオリティといったところです。
これらの行動はコンテンツビジネスを扱う上で気をつけなければいけないポイントです!
現実のやるべき行動を違う行動に変えることで自分を納得させているのです。
冒頭に挙げた機材選びや動画のクオリティを上げるなどもその典型です。
もちろん、機材選びや動画のクオリティを上げることが悪と言っているわけではありません!
あくまでもビジネスを始めたばかりで行動することではないということです。
では、なぜそのような行動をとってしまうのか?それが前回話した「現実からの逃避」だった訳です。
ぜひ、大切なビジネスのポイントです!自分自身でチェックしてみてくさい!
ネットワークビジネスはできません…
さて、今回のテーマは「ネットワークビジネスはできませんでした」というお話です
中高年黒須も30年近くも自営をしていると、まぁ~色々な話を聞くことがある訳です。
最近で言えば、仮想通貨であったりネットワークビジネスもそうですね!
中にはどうしてもお付き合いでネットワークビジネスをやることになったこともありました^^;
ただ、中高年黒須の場合ビジネスというよりはいち購入者としてのお付き合いだったわけですが、勧めてくれた相手にしてみればもっとビジネスとして広めてほしいところだったでしょう…
ただ、どうしてもこのネットワークビジネスという販売スタイルに違和感しか覚えないというのが中高年黒須の素直な感想です!
もちろん、合法的に問題ないと言えばそうなのでしょう!
しかし、自分がそのような気持ちを払拭できずにビジネスに打ち込める自信もなければ、ましてや他の人に紹介することもまたできないだろうと考えていたのです。
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そして、これから自分自身の第二のチャレンジとして副業やビジネスを考えた時、比較対象になってしまうのがネットビジネスやコンテンツビジネスだったのです。
少なからず、コンテンツビジネスと比べてネットワークビジネスは資金は必要になってくるはずです!会員制度を維持するために毎月それなりの商品を購入するのはおおよそどのネットワークビジネスでも共通したスタイルです。
その他、自分の傘下にメンバーをつくるとなると説明するための商品やお茶代といったところも経費になってくるはずです。
そして何より大きなことは”自分の商品”でないということです。
つまり自分自身で商品を作り出すことが出来ないということです!このことは今後、事業を展開して行く上で企業側の規約や変更などにいつも合わせなければビジネスを展開できないということを意味しているのです。
もちろん、これを言い出すとある意味他の職種も該当する部分が出でくるはずです!
もちろん、中高年黒須が扱う化粧品業もそれに該当するでしょう。
だからこそ、中高年から再度チャレンジするビジネスは”自分の商品”を持つことができるコンテンツビジネスを中高年黒須は選択した訳です。
自分の商品を持つことが出来、しかもその商品はデジタルコンテンツという仕入れも必要なく結果、高利益なビジネスをすることが可能です。
さらに言えば、ビジネスを始めるための初期投資も殆ど掛けることなくビジネスを始められることもこのビジネスの特徴とも言えます。
”自分の商品”をもつこと!
しかし、一番の大きな動機はやはり”自分の商品”を持つということです!
この意味を理解して、ビジネスをしているか否かは特に中高年の私たちには重要な要素です。
ある日、ネットの動画である広告を見たんです!その動画広告とは、わたしがお付き合いしていたネットワークビジネスで活躍していた幹部の人の動画だったんです。
それは、紛れもなくコンテンツ商品を販売する動画でありコンテンツ商品を盛んに宣伝する動画になっていました。
要は、この人もビジネスの究極のスタイル”自分の商品を持つ”ということを知っていたということの証ではないかと中高年黒須は深く考察した訳です。
いずれにせよ、中高年黒須はネットワークビジネスはできませんでした!
しかし、コンテンツビジネスという究極のビジネスと扱うことができている訳です。
今回はここまで…
今日もお付き合いいただきありがとうございます
j-Business/smileチャンネル黒須 正でした
STAND/FM(media-Player)
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